ZIPANG-6 TOKIO 2020 色彩・デザイン実践講座 事例5 レジリエンス 日本の未来へのキーワード ・・・・・【寄稿文】 林 英光


これから幸せな未来世界を視野にレジリエンスを始める。そしてデザイン・色彩によるわが国のレジリエンスの考え方を、身近な時例から提案して行きたい。                   


レジリエンスは、些細なバタフライエフェクトからも、SDGs もまた宇宙の自然界の共通の摂理に立ち戻ることから始まる。


レジリエンスは優しい響きの美しき心の文明への道であると考える。SDGsは物質文明的取り組みの感があるが、いずれも風土と伝統を活かす取り組みであれば未来への道が開くだろう。


世界は今、物質文明と資本主義の行き詰まりに苦慮している。デザイン・色彩に関わる分野としてなすべき事は、人間活動の五感のなかでも視覚の色彩が多くの役割を持つ暮らしの原点から、デザイン・色彩に取り組む役割は大きいと思う。


四神相応

東アジア5千年のデザイン・色彩の基本思想、その伝統は今も日本で活きている

色彩に 何が出来ると 人は言う

初めに光 光は色彩 文明の源泉


カラー・レジリエンス 

因みに今年度の日本色彩学会全国大会のテーマは「カラー・レジリエンス」であるので紹介する。


開催地元の名古屋の色彩と、戦争の爆撃で消失し復元された名古屋の特長を表す国宝城郭第一号の名古屋城と、絢爛豪華な御殿や世界デザイン博覧会のレオナルド•ダヴィンチの騎馬像を中心に、未来への名古屋の展望を表し、色彩によるレジリエンスを表明した大会実行委員会制作のポスターである。



人の本来の姿と未来

生物は生を受け活動し、またその過程で互いに食物連鎖の中で競い、命を繋ぐのであるが、やがて全ては自然界の物質に還る。人も死後は大地に還り、肉体を他の生命に循環することがSDGsにおいても本来の姿である。そんなことは非衛生的で野蛮だと考えるのは、物質文明の呪縛から逃れられない人間の業である。


人は古代生物の死骸の集積である石炭・石油を掘り尽くし、さらに物質の核まで改造する物質文明に魅了され、行き着くところ宇宙の原点まで見極めようとするが、既に厳然とあるものの考古学的な追求とも思われる。


今進行中の月や火星や宇宙空間に移住する研究より、それらを地球温暖化による激烈な気候変動による災害、UVなどから、人や生き物を守る新たな都市の集約構想が急がれる。


大地や溢れる海を自然に返し、個々バラバラの思想の建物などの溢れる現状から、宇宙船のような環境都市が必要になろう。もう地上で海で空で争っている時代は終わるだろう。その時デザイン・色彩が人の心に寄り添うことになる。


気候変動の予測の温暖化による伊勢湾岸のコーストライン後退と周辺未来都市エコキャピタルのあり方(筆者イメージ 1988年 図:家田宏)



気候変動対応未来都市の提案、1周42.195キロのエコキャピタル名古屋、きっと名古屋女子マラソンは続くかも(筆者構想イメージ イラスト丹羽宏暁 )



土地所有は神話に人は高床式居住に戻り天空・海・大地を解放し、まるで巨大な宇宙基地が地上に降りたようなシェルター都市に住むことになるだろう。40年前の中部デザイン協会展での提案 (以下筆者スケッチメモ)




四季による空調対応の未来都市の断面。上から 農園,学校,住宅,店舗,オフィス,交通、工場 インフラ、 



調和は人の感性

今こそ日本人本来の感性を大切に、先人の決めた日本人が美しく見える伝統基本色彩を大切に



伝説や伝統を今に生かし伝えることはデザイン建築その他文化の使命である。九十九里浜と旭の朱赤、椿の海伝説の紅赤で、のんびりとした旭市新市庁舎入口ホールと市民コーナー(筆者 デザイン)





環境全体の締め カラーパレットは 大空間も室内もプロダクトもカラーパレットで周辺環境を想定し、面積比その他決めておく。日本人は色彩にルーズで関係者に方針を守らせないと、美しい色彩環境保護のレジリエンスは実現しない。(筆者 デザイン)



伝統と現代 そして未来への橋渡しはこの岐阜駅前再開発の両腕を広げ伸ばしたような、歩行者と交通機関を分離した形態が、前述の宇宙ステーションのコキャピタルに繋がる。日本の公共環境は明るい白やベージュではなく伝統の墨色の環境が相応しい。そしてそれは意外にも夜間は照明で落ち着いた快適な、ほの明るさになる。(筆者 デザイン)




宇宙という概念は古代中国のものであると言う。興味深い話が西遊記にある。ご存じ孫悟空の話で、「吾は宇宙の果てまで行ってきた。そこには巨大な五本の柱があり、その柱に、斉天大聖孫悟空と記して来た」。と自慢げに釈迦に報告した。すると釈迦はおもむろに、ご自分の手のひらを悟空に見せ、「それはこれだろう」と。その指には悟空の記した文字があった。


レジリエンス、SDGsの意識の共有は自然界の基本の伝達機能にある。生き物は生きるために食物連鎖や自然の天候の変化などに、身の危険や災害を察知し、行動やその鳴き声で他種の生き物にも仲間としての伝達共有言語?があるという。それは何億年も生物同士で共有して来たが、それを今や人間だけが複雑な言語や道具の物質文明によって失い孤立し、他の生物と心の通じない生物になったらしい。ペットだけとは未だ少しあるが。


大地のリズムこれは植物にも自然の摂理として、四季の変化や日の出や日没までDNAに組み込まれ、思うに魚類も人間や動物も、太陽と月と地球の位置で起きる海の満潮の時に生まれ、我らの血潮もしょっぱいではないか。地球上のすべての生命共有のリズムとなっていることの再認識の上にも、レジリエンスは最適なキーワードになる。


不遜な神の視点 今や人工衛生により神の視点での天気予報に今は誰も頼っているが、それ以前は生き物としての感覚で観天望気やくらしのリズムを、自ら考え自然の動きや変化と共に暮らして来た。生き物は異種間でも危険やその他を伝える共有言語を持っていると言う。人はその能力を有史以来次第に失い、すべて科学の技術と力に頼ってしまった。その結果人間と生き物との自然の関わりの大切な能力を失った。それが現在の私たちの実態である。


人のDNA 私たちは平和を願い生きているが、いまや人の根源にあるDNAから考える必要がある。人間は互いに争い、殺害し、喰らう、生き物としては稀有なDNAを持っている。そして今や戦争は公然と経済活動の一環だと言われるまでになり、実況放送まである。


この問題に触れずに平和も麒麟の来る世界は実現しないだろう。レジリエンスは人の大切な基本を今一度思い出し、再確認し見直すことにあり、SDGsも同じこと。科学的なことよりも生物としての能力の回復と、最も大切なのは心である。


未熟な科学で単に機能的で経済的なことでの判断優先で、物事を決めて行くわが国の在り方はもう古過ぎる。経済や科学技術は人の欲望が先に立ち本質から外れる。もちろん人間社会では科学的な、あるいは様々な技術の力も必要ではあるが、生き物として培われて来た原則に沿った上での判断でありたい。


2050年予測

今わが国が世界で最も悲惨な国になるという。物質や技術の問題ではなく人の心の領域が大きいと考える。心の文明に真剣に取り組むことは、人類の未来にも今が最後のチャンスなのかも知れない。このような視点からわが国の混濁した環境・景観・風景から、次世代の幸せ環境づくりを、身近な簡単なことから取り組み始め提示したい。


なあんだこんなことかと思われるだろうが、実は日本人が忘れている小さなことが、大きな課題を含んでいる。それは先進国とわが国の差異は、個々の幸せと公共の調和が乖離しているところにもある。


整理整頓統一調和の江戸時代の街並みに、あるいは諸外国の美しい魅力ある街並みに、日本の巨大で付属物満載の足元の直径が40センチで、高さが四階建ての高さのコンクリートの電柱を置いたと想像してみよう。


あちらでは犯罪的な異物として大問題になり、市民が取り壊すだろう。江戸時代では幕府お上が早速撤去しただろう。それほどの物事でありながら、現在の日本の為政者も旦那衆も国民も、かなり消極的であるのが実態である。



幸せ環境の共有は心の問題と簡単に言うが、我が国では毎年60万件の児童・生徒のいじめが確認され、世界の幸福度調査ではビリから2番目という若者たち、自殺も子供から自衛隊から役人、一般国民子供達にまで、先進国では最多であり、詐欺など犯罪や煽り運転の常態化の原因は、暮らし環境に優しく穏やかな、慈しみの心洗われる風景の、公共景観の不在が、人の不満のアドレナリンを高める大きな要因の一つであろう。



賢人の曰く「人が環境が人をつくり、環境が人をつくる」 未だ世界では人口は百億人を目指し増え続けるが、わが国のように人口減少社会の衰退成熟が始まった国では、もういい加減に、国土を荒らす開発や、道路建設、新築奨励制度などから、新たなビジョンのパラダイムを探ろう。


空き家・空き地の急増・改修再利用は、新たな都市景観の未来像を考える好機である。核家族から大家族、共同生活、その他新たな助け合いの暮らし方の奨励、極めて悲惨なヤングケアラー、老老介護、海外からの研修生の実態を改善しよう。孤独死のない、和やかで暖かく人が孤立しない、共助のコモン社会づくりを、省庁の壁を越え他取り組みを始めよう。


日本でも建築家やデザイナー達が周知を集め、作品作りよりも未来の暮らし環境のあり方を皆で取り組もう。


時代錯誤かも

ネット環境の時代に、人の肉体を30分早く運ぶリニア新幹線と自然環境とのあり方は、75年前の空の時代に、何も出来ないままに大艦巨砲の大和・武蔵を海の藻屑にした時代錯誤と同様かも。駐留軍への関連他国より倍する思いやり予算などの奮発、これも不思議な国である。自国の弱者対策に何兆円の一部でも回そう。


周辺国と友好関係を 平和な江戸期の260年の時代から、文明開化と称した結果の文明退化への反省も必要な時である。2050年予測のサバイバルに向けて、今出来ることから前向きにレジリエンスに挑戦して行きたい。紛争は経済活動化し軍事費は世界で数百兆円規模になる。この何%かを世界の幸せのレジリエンス予算に、物事を総合的に考え実行する未来へ・・・。

 

レジリエンスに次回取り組みたい参考事例項目


o スカイラインの再生


風景の基本は天空大地の境目の美にある これを再生。雨の降らない砂漠の建築陸屋根からの脱却 陸屋根はモダンデザインだが優しい日本の風景を壊し不調和に天空大地と間

スカイラインは、背景と人工物で決まる、特に陸屋根は日本の穏やかな景色に合わず殺風景になる。そこで屋根の形がとても大切になる。背景との調和を意識したヨットハーバー




電柱類環境の卒業

ここでいくら努力した建築デザインも 排泄物の上の宝石 掃き溜めに鶴になる


看板の誇りを復活

美しいことこの上ない世界も認める江戸の看板への回帰を


色彩環境の再生

自由勝手な色の前に 先人が美しいとした伝統の色彩から全体の調和を


麗しき見直し

地域の植栽を活かそう 塀も境界の仕切りも粋な近隣景観の構成を


ストリート環境の再生

家の外は公共環境でありバックヤードでは恥ずかしい


子共環境の色彩

寺社などのカラフルな附属幼稚園や公園は間違った子供の色彩 


河川水景の見直し

河川は風土伝統を活かす文化的環境であることが第一


空き地空き家の見直し

新築より伝統が美しい 新築優先行政の見直し 皆が何気なく集い憩える新たなコモンスペースを 


教育環境

寺子屋は伝統の子供も落ち着く空間であり 先生も心の教育者であったが 現在の学校建築の多くは教育環境に相応しくない


個々から集合体へ

特に建築は地域の良さを共有し魅力のある大らかな基本をつくる

作品作りから風景造りへ 建物のデザインも勝手に造らず地域の風土と伝統に従う公共環境に


境界無きが如き地域デザイン

心和む景観の自然な環境造りを 


100歳時代の予備

息の長い生涯プランについて子供の時から教え、備える


幼児からの家事手伝い

慈しみの心を育てる最も基本的なこと


投資や儲けの授業より

ひとの誕生からターミナル期までの生涯に渡る、生きる社会システム 医療介護ケア問題 相続などに関する法などをも学ぶ 


農林・漁業 福祉介護実習

人の食と労働と生涯の社会の一員としての基礎を学ぶ環境づくり 


個と公共

社会の公共のくらしの心を共有し、孤独から脱皮するコモンスペースをつくる



次回に続く・・・


【寄稿文】林 英光



環境ディレクター
東京藝術大学卒業
愛知県立芸術大学名誉教授



※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。

発行元責任者 鎹八咫烏(ZIPANG TOKIO 2020 編集局)



協力(敬称略)

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〒460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1−1電話: 052-961-1111



前号の復習


ZIPANG-6 TOKIO 2020 色彩デザイン実践講座 事例4 海外工場のデザイン・色彩は日本と異なりより美しく人間的に・・・【寄稿文】林 英光

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これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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