~初夏の古い町並を散策しながら造り酒屋巡り~
飛騨高山の四季
新緑の飛騨高山 宮川に架かる赤い中橋
秋の高山祭を待つ 紅葉と中橋
飛騨高山 雪の中橋
飛騨高山 ライトアップした夜桜が美しい 赤い中橋
「紅がら格子の軒ばの影に・・・」 高山の夜 上三之町
「こんな夜更けは一人きりが・・・」 高山の夜 上三之町雪景色
参加特典付!スタンプラリーや豪華賞品が当たるお楽しみ企画も
一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会(岐阜県高山市)は、飛騨高山の酒蔵自慢の地酒を呑み比べて楽しめるイベント「第3回 飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」を、2022年6月10日(金)~7月3日(日)に開催します。
今回、初夏の時期に初めての開催となります。新緑の季節に古い町並を散策しながら、6軒の造り酒屋自慢の地酒を召し上がることが出来ます。
各店とも、新型コロナウイルス感染症対策もしっかりと行っており、安全で楽しいいひと時が過ごせます。
【第3回 飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり】
期間 : 2022年6月10日(金)~7月3日(日)
時間 : 10時~12時・13時~16時
参加酒蔵 : 平瀬酒造店、二木酒造、平田酒造場、老田酒造店、舩坂酒造店、
原田酒造場:順不同
(上一之町、上二之町、上三之町エリア)
(有)平瀬酒造店
酒造り一筋。高品質の逸品を醸し続ける
元和9年(1623)創業。390有余年・15代続く老舗酒蔵。国の基準を満たす特定名称酒(吟醸酒・純米酒・本醸造酒)のみを醸造し、品質の良さを大切にし、伝統の技を守り続けています。
岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を多く使用し、北アルプスの伏流水を用い、厳冬期に寒造りしています。
良い米・良い水にこだわり、優れた技術で酒造り一筋にかたくなに伝統を継承し、お客様に満足していただける、高品質の逸品を醸し続けております。 代表銘柄は「久寿玉」
二木酒造(株)
飛騨高山で唯一の吟醸蔵
二木酒造の創業は元禄8年(1695年)と記されております。飛騨の地が幕府直轄地となり、幕府から高山城廃却の命令が出されたころでした。
現在、当主は16代目の老舗です。家の中央にある清冽な井戸水は酒造りの仕込みなどにも使っていた事から「玉の井」の酒名もこれを含んで名付けられました。
飛騨高山で唯一の吟醸蔵で大切に育て上げた吟醸酒をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。旬をテーマに、旬を楽しむ心を大切にし、旬の味をお届けしています。
(株)平田酒造場
酒造りのコンセプトは、「酒は醸し育てるもの」
平田酒造場のルーツは江戸時代。その前身は飛騨高山の中心部で鬢付け油とろうそく屋を営む商家でした。
明治に入り、5代目が酒造場を創業。以来研鑽を重ね、「酒は醸し育てるもの」をモットーに、時に厳しく時に優しく愛情を持って酒造りをしています。
現在の平田酒造場のルーツは伊勢と飛騨です。各々の地元の米「イセヒカリ」「ひだほまれ」等の国産米と、清流宮川の地下水で仕込んでいます。
美し國伊勢の歴史、寒さ厳しい飛騨の地の利、伝統に培われた技術。それが平田のお酒です。
(株)老田酒造店
辛口の酒、老田の鬼ころし
創業は、江戸享保年間1720年。その古い時代より、飛騨高山の地で「辛口」の酒を造ってきました。
代表銘柄「鬼ころし」は地元の方々から今も愛飲され続けています。その「鬼ころし」はただ単に辛いだけでなく、呑むことにより人の心の中に宿る「鬼(邪心)」を除くことを願って酒造りを行っています。
(1990年蔵を清らかな天然水と豊かな自然を求め、高山市郊外「清見町」へ移転して地酒「鬼ころし」を造っています。)
(有)舩坂酒造店
「ザ・日本酒テーマパーク」
造り酒屋業だけでなく、観光土産品と共に枡酒を楽しんでいただける直売小売店、飛騨牛等の味覚と共に日本酒を楽しんでいただく食事処を併設し、「造る」「味わう」「買う」の3つが揃った、非常に珍しい存在です。
生産品から販売までを一貫してお客様に提供することで、お客様の声を聴き、それを商品開発に活かしています。
伝統を守りながら、新たな造りにも積極的に挑戦し続ける造り酒屋です。
(有)原田酒造場
日本酒の無限の可能性を追求します!
江戸末期創業。200年にわたって酒造りを続けております。飛騨の清冽な水・豊かな米・厳しい冬の気候を利用した飛騨流厳冬寒造りにて、芳醇かつ淡麗な味がありキレがしっかりしている日本酒造りを行っています。伝統的な酒造りの他に、日本酒の無限の可能性を追求するために、天然酵母「花酵母」にて新しい日本酒の旨さを醸しています。「旨い酒で人生はもっと豊かになる。」を飽くなき目標として酒造りを追求していきます。
飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり 酒蔵情報
試飲対応時間は10:00–12:00 / 13:00–16:00
当イベントの参加は、試飲対応時間内で行って下さい。
Ⓐ平瀬酒造店
〒506-0844 高山市上一之町82 8:15–17:00(不定休)
Ⓑ二木酒造
〒506-0845 高山市上二之町40 9:00–16:00(不定休)
Ⓒ平田酒造場
〒506-0845 高山市上二之町43 10:00–17:00(火曜休)
Ⓓ老田酒造店
〒506-0846 高山市上三之町67 9:00–17:00(不定休)
Ⓔ舩坂酒造店
〒506-0846 高山市上三之町105 8:30–18:00(無休)
Ⓕ原田酒造場
〒506-0846 高山市上三之町10 9:00–17:00(無休)
如何にも地酒が旨そうな・・・飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつりロゴマーク
<参加特典>
「飛騨高山御酒飲帳」を購入(1冊3,000円)すると、参加酒蔵でそれぞれ2種類の地酒の試飲が楽しめ、特典として、記念杯と特製エコバッグも付いてきます!
特製エコバッグは、4合瓶3本入る大きさで肩にかけることができ、杯ととっくりからモチーフしたイメージキャラクターがデザインされ可愛らしく、日常でも使用できます。
<販売情報>
「飛騨高山御酒飲帳」は、前売りでお得に購入できます。
■前売り販売…2,700円(税込)
販売場所:全国のローソン、ミニストップ、セブンイレブンで販売(岐阜県以外)
JTBレジャー:商品番号0259044
販売期間:5月20日(金)~6月24日(金)
引換期間:6月10日(金)~6月26日(日)
■一般販売…3,000円(税込)
現地での販売窓口は、参加酒蔵6軒、高山濃飛バスセンターツアーデスク、中橋観光案内所です。
販売期間:6月10日(金)~7月3日(日)
※在庫状況により、販売が終了する場合があります。
<お楽しみ企画>
■お楽しみその(1)
・試飲を楽しみながら酒蔵特大スタンプを6つ集めて酒蔵達成記念プレゼント!
酒蔵受付で「飛騨高山御酒飲帳」を提示すると、酒蔵特大スタンプが押印されます。
6軒制覇で記念品がもらえます。
記念品の受け取りは、参加酒蔵6軒、または中橋観光案内所です。
酒蔵特大スタンプ集めて「酒蔵達成記念」プレゼント!
■おたのしみその(2)
・抽選で「宿泊券や飛騨牛が当たる!」酒蔵でお買い物をして抽選に応募しよう!
「飛騨高山御酒飲帳」内の専用ハガキでご応募下さい。
参加酒蔵で商品を購入すると「飛騨高山御酒飲帳」のお買い物確認印欄に1,000円(税込)ごとに確認印が1個押印され、集めた数で豪華賞品が当たる抽選に参加できます。
応募は、確認印3個で4等、5個で3等、8個で2等、10個で1等に応募でき、3万円相当の宿泊券や15,000円相当の飛騨牛など豪華賞品が当たります。
<酒蔵をめぐりながら飛騨高山を知る!>
高山屋台と屋台会館
日下部民藝館[飛騨高山]
日下部家の御殿雛飾り/日下部民藝館[飛騨高山]
飛騨高山「朝市」
飛騨高山・荘川「巨大 五輪水車」
「飛騨高山音声ガイド」を利用して、さらに「酒蔵のこと」「銘柄のこと」「飛騨高山のこと」を知ることができます。自身のスマートフォンをから飛騨高山御酒飲帳にあるQRコードを読み取り、アクセスすると音声ガイドが簡単に視聴できます。また、専用機器のレンタル(デポジット1,000円)を中橋観光案内所で行っています。
「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」は、各酒蔵をめぐりながら飛騨の酒を味わい、「飛騨高山音声ガイド」を活用することでより深く飛騨高山を知る、お勧めのイベントです。
日本酒の聖地 飛騨高山
高山市は、日本列島のほぼ中央に位置し、飛騨山脈に代表される3,000m級の山々に囲まれ、四季がはっきりとしているのでどのシーズンもお勧めです。
昼夜の寒暖差があり、冬は厳しく、雪も降り、春には、緑豊かな山々を目にすることができます。
飛騨山脈からの清冽な水…自然豊かで整った気候条件は、美味い酒造りに欠かせない。
岐阜県を代表する酒造好適米「ひだほまれ」の産地でもあり、気候、水、米と言った3つの条件が揃っており、高山の地酒は、春、秋の高山祭などの伝統と文化の中で育まれてきました。
その飲み口はやわらかく、深みのある味わいで、各々の蔵元は、特性を出し、地元愛のある、高山ならではの味を醸し続けています。
酒の肴ですか?朴葉(ほおば)味噌や赤カブの漬物、そしてトンチャンなどお薦めですね。最後には必ず、飛騨(高山)ラーメンをお忘れなく!!!
お酒のいろいろ
高山市「五色ヶ原(横手滝)」
養老の滝の様に、飛騨高山も滝の水が様々な種類のお酒に変わるんですね・・・⁉
吟醸酒(ぎんじょうしゅ)
米を磨いて低温でじっくり醸造するいわゆる吟醸造りをした酒。最大の特徴は、吟醸香と呼ばれる繊細でフルーティーな香り。吟醸香の高いものは、温めると香を損なうので普通は燗酒では飲まない。
純米酒(じゅんまいしゅ)
米と米麹だけで造る酒。ふくよかな旨味のある酒が多い。味がしっかりしているので、お燗から冷や、オンザロック、お湯割りなどいろいろ楽しめる。
本醸造酒(ほんじょうぞう)
いろいろなタイプがある。もろみを搾る前に少量のアルコールを加えて適度に味を調整しているのでお燗で軽快に飲めるものが多い。
生酒(なましゅ・なまざけ)
清酒はふつう出荷までに2回加熱殺菌(火入)をするが、この火入れを一度もしていない酒を生酒という。一般的に熱をかけていない分フレッシュな香味の酒である。冷やして飲むのがよい。
原酒(げんしゅ)
搾ってから水を加えていない酒。加水していない為、アルコール分が高く味が濃いものが多い。お湯や水で好みの濃さに割って美味しく飲める。
古酒(こしゅ)
前の年度か、さらに以前にできた酒をこう呼ぶ。熟成香となめらかな味わいが特長になる。
新酒(しんしゅ)
その年に造った酒のこと。フレッシュな味や香りが楽しめる。
おり酒(おりざけ)
にごり酒に似ていますが、製法が違う。醪を目の細かい布で、ていねいにこしても、どうしても微細な麹と酵母などが混ざり、タンクの底に沈殿します。これを集めて、白く濁ったままにしておいたのがおり酒。
にごり酒(にごりざけ)
醪を目の粗い布でこしただけの白く濁っている白濁酒。
<新型コロナウイルス感染症対策等>
新型コロナウイルス感染症対策を行いながらイベントを行いますので、参加者の皆様は健康確認チェックリストのご記入(当日最初の酒蔵のみ)等にご協力下さい。
・発熱、咳など風邪の症状がある場合は、ご参加をご遠慮下さい。
・ご入店の際には、マスク着用、手指消毒、検温にご協力下さい。
・試飲時以外は、マスク着用にご協力下さい。
・レジや試飲待ちでは、感覚を空けてゆったりとお願いします。
・お客様の安全確保のため、入店人数の制限がかかる事があります。その場合、お店の外でお待ちいただくことがあります。
・新型コロナウイルス感染の状況によりイベント内容の変更や中止となる場合があります。
・店内への立ち入りの際には、食べ物等の持ち込をご遠慮ください。
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(順不同・敬称略)
一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会
〒506-0011岐阜県高山市本町1丁目2 電話:0577-36-3315
高山市役所 〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 電話:0577-32-3333
荘川町 まちづくり協議会
〒501-5413 高山市荘川町新渕430番地1. 荘川総合センター内.電話:05769-8-6005
荘川町観光協会 〒501-5413岐阜県高山市荘川町新渕446 電話:05769-2-2272
紅山子(こうざんし)
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