ZIPANG-6 TOKIO 2020ドローン2つのライセンスを最短取得 国土交通省承認ドローンスクール【新コース開講】


TWSM-JAPANはドローンスクール運営に加え、空撮・点検・測量や農業関連事業など、様々な分野でドローンを使用した事業を展開している国土交通省HP記載管理団体です。


太陽に向かって飛び立ち・・・を散布するドローン!スクールでの実技・実践講習。


当社ドローンスクールは、これまで一般操縦士のコースと農業事業用操縦士のコースを全くの別日に開催していました。しかし、この度これら2つのコースを4日間連続受講することができる新コースを開講しました。


スクールでは難しいとされているドローンの正確な離着陸の実技練習を繰り返し繰り返し行っています。


こちらのコースは、座学や操縦練習を忘れる間なく行うため操縦士試験に合格しやすく、ドローン操縦初心者でも安心して一気に農業事業用操縦士ライセンスまで取得できるようになっています。


また、弊社ではドローンスクールの出張サービスを実施しています。基本的には兵庫県を拠点にしていますが、ご依頼があれば全国どこへでも伺いスクールを開講します。個人でのお申込みはもちろんのこと、企業や団体でのお申込みも大歓迎だそうです。


宮城県 南三陸 復興工事の様子です。


今回の記事編集にあたり、技術的なことを知りたくて連絡したところ、技術者の方からお電話を戴き、「今日は、東北・宮城県に来ています。最近は農・林・水産・建設業関係でドローンの技術を取り入れたいとのご依頼が多く東奔西走しています。」とのことでした。


スクールの基本料金は、一般操縦士コースが税込132,000円、農業事業用操縦士コースが税込198,000円です。その他にも、多言語対応スクールとしても力を入れている弊社は、英・中・韓の3か国語で講習を行う「外国人向け一般操縦士コース」(税込154,000円)を開講しています。本コースには言語対応インストラクターによる操縦指導や各言語で書かれた独自のテキストを使用した座学教習があり、さらには講習の最後に受けていただく操縦士試験までもを各言語で受けられるようになっています。


ご興味がおありの方は、ぜひお気軽にお問い合わせしてみてください。


国土交通省承認の管理団体

令和4年4月1日、TWSM-JAPANは管理団体として国土交通省航空局に認められました。


航空局は、所要の要件を満たすことが確認できた「無人航空機の操縦技能講習を行う民間講習団体」及び「講習団体を指導し管理する団体」を航空局ホームページに掲載しています。


掲載された講習団体等の講習修了者は、飛行許可を受ける際に申請書の一部を省略できることになっており、TWSM-JAPANもそのうちの1団体に含まれています。国の承認を得た安心のドローンスクールでドローンのライセンスをとってみませんか?まずはお気軽に体験会へどうぞ!


第1回ドローンサミット




2022年9月1日と2日、兵庫県が主催する「第1回ドローンサミット」開催されます。ドローンの社会実装を加速させることが目的である本イベントは、既存の産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ2022」と共に、国と自治体によって開催されます。

西日本最大級のドローンイベントとなりますので、ご興味のある方はぜひお越しください!
当社も出展いたします。


空中散布用ドローンの機体の構造の説明、操縦方法、安全リスク管理等を受講生に教えている様子


弊社所属のプロインストラクターが受講生に飛行方法の手本を見せている様子


受講生の方々が実際に空中散布ドローンを操縦している様子…ポール横のドローンが2階の黒い窓迄上がった時がシャッターチャンス?(天の声:余計な心配しなはんな!)



<今後のスクール予定>

7/28~31 仙台への出張ドローンスクール

8/2 協同学苑校ドローン体験会

8/6 兵庫県養父市公民館前期ドローン講座

8/7 神戸校マイクロドローン講座

8/13,14 兵庫県養父校ドローンスクール

8/27 養父市小佐自治協でのドローン体験会・養父市公民館前期ドローン講座

9/1,2 第1回ドローンサミットへの出展(兵庫県主催)

10/1 協同学苑ドローン体験会

10/14,15 協同学苑体験ドローンスクール


詳細のお問い合わせ

株式会社TWSM-JAPAN 電話:090-2707-5999


会社概要

社名:株式会社TWSM-JAPAN

本社:兵庫県養父市八鹿町国木133-1

代表取締役:高松 千秋

設立:2020年11月

事業内容: ドローンスクール、出張ドローンスクール、空撮(編集)、点検、農薬散布、等

電話:090-2707-5999



事例のご紹介


農業用ドローンを操縦している様子


ドローンの中には撮影を目的とする一般的な空撮ドローンのほかに農業用ドローンが存在します。農業に特化した専用ドローンはこれまで多くの企業により開発・製造され、近年では農業の現場で大いに活躍しています。ドローンの導入は農作業による身体への負担軽減や人件費の削減につながるのです。


ドローン等の最新技術を活用することで実現されるスマート農業は農林水産省によって推進されており、今後ドローンは農業を行う上で欠かせない存在になると思われます。



農業用ドローンでできること


兵庫県豊岡市 ドローンで牧草の種をまき、5ヶ月が経過した写真(ドローンにて撮影)


農業用ドローンを使うことによって、農薬、水、種、肥料、除草剤などの散布を短時間で効率的、かつ均一に行うことができます。当社が使用しているドローンは、マゼックス社製の飛助MG/DX(タンク容量10L)、同じくマゼックス社製の飛助mini(タンク容量5L)の二つの農業用農薬散布ドローンです。


ドローンで農薬散布を行う際は機体ごとに研修や飛行申請が必要になります。弊社にはドローン散布のプロフェッショナルチームがあり、随時散布依頼を受け付けています。そのためドローンに詳しくない農家の方でも安全に安心してドローンを導入することができます。


いきなりドローンを導入をするのが不安な場合には、当社ドローンを使用したデモ飛行も可能。デモ飛行により実際の噴射威力や散布範囲などを気軽に体験できます。


外国人向け独自プログラム


 

外国人労働者が比較的多い建築現場等でのドローン活用を進めていくため、スクール独自に英語、中国語、韓国語のテキストを作成しました。

テキストからライセンス取得のための学科テストまで、全てが三ヶ国語に対応しています。また、スクールには各言語を話せるインストラクターが所属するため、日本語に不慣れな外国人の方も安心してドローン操縦を学んでいただけます。


海外メディアへの協力


2025年の大阪・関西万博(日本国際博覧会) イメージ


海外メディアが空撮映像を必要とする場合、弊社スタッフが日本全国へ出張し、ドローンによる空撮を行います。

また、ドローン飛行に関する法律は国によって異なるため、弊社では海外メディアの日本でのドローン飛行サポートも行っています。

現在、スタッフの対応言語は英語、中国語、韓国語の三ヶ国語です。2025年の大阪万博(日本国際博覧会)や、2029年に大阪で開業予定の統合型リゾート・IRなど、日本開催の国際イベントを取材する海外メディアへの協力会社として、今後もさらなる多言語対応を進めていきます。


余適

ドローン…様々な場面で使えそうですが、皆さんならどんなことに活用したいですか⁈
2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)では、きっと大活躍することでしょう・・・



鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使



協力(順不同・敬称略)

株式会社TWSM-JAPAN 兵庫県養父市八鹿町国木133-1 電話:090-2707-5999

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブリンク記事をご高覧ください。


平成29年(2017)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定
分散ギャラリー養蚕農家 兵庫県養父市大屋町大杉 (電話:079-669-2000)


古民家ギャラリー(分散ギャラリー養蚕農家)


但馬地域山間部の厳しい自然環境の中で養蚕を発展させるために成立した木造三階建の特色ある農家主屋が、谷川の水を生かした集落の構成を留めながら、社寺建築、石垣、水路等と共に地方色豊かな歴史的風致をよく伝え、わが国にとって価値が高い」と評価されました。

分散ギャラリー養蚕農家

大屋で生まれた「うちげぇのアート」や「木彫フォークアート」のホームギャラリーとして、又自然を愛し自然の中で制作を続ける作家達・障がいを持ちながらも何かを表現したいと願う作家達の発信の場としてオープンしました。


水の流れが涼しい風を運んでくれる村の家…今直ぐにも飛んで行きたいな故郷へ


ZIPANG TOKIO 2020「養蚕を発達させた三階建農家主屋群を特徴とする但馬地域の山村集落『重要伝統的建造物群保存地区』の新規選定」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2408176


都会の空


離島やリゾート地の空


ZIPANG-2 TOKIO 2020 ~経済産業省、国土交通省合同~「鉄腕アトムの世界がやって来る!“空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップを作成‼」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/5545389




ZIPANG-4 TOKIO 2020 トヨタ自動車、空のモビリティの実現に向けて、Joby Aviationと電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発・生産で協業!
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7599317




ZIPANG-5 TOKIO 2020衛星データからバーチャル空間にニューヨークをAIで自動生成。日本だけでなく地球全体のデジタルツイン化を推進~スペースデータ~
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/22197269


四万十川 ドローンにて撮影


ZIPANG-6 TOKIO 2020清流・四万十川のほとりの小さな集落に移住し、100年以上続く超地域密着型店舗を夫婦で継承~発展へ・・・
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/32218977


南三陸町志津川地区に今秋開設する南三陸町震災伝承施設「南三陸311メモリアル」等の上棟式が設計を担当する隈研吾氏、佐藤南三陸町長をはじめ関係者約65名が参加して執り行われました。


ZIPANG-6 TOKIO 2020南三陸町の「キラキラ春告げ丼」で海の幸のご賞味を~南三陸町 未来に向けて~
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/32608603


大阪・関西万博 決定「ロゴマーク」

コンセプト

踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。大阪・関西万博。1970年のデザインエレメントをDNAとして宿したCELLたちが、2025年の夢洲でこれからの未来を共創する。関西とも、大阪府ともとれるフォルムを囲んだメインシンボルだけでなく、CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする。自由に。有機的に。発展的に。いのちの輝きを表現していく。


ZIPANG-4 TOKIO 2020 いのち輝く未来社会のデザイン「2025日本国際博覧会ロゴマーク募集開始!『最優秀賞 賞金300万円』」 
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7269974



※現在、1800件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


最新の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


最近の記事をご覧いただけます。

ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


250件ほどの記事をご覧いただけます。

ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。

ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/





ZIPANG-6 TOKIO 2020

これまでの、日本の精神文化と国土の美しさについて再発見に加えて その1. 全世界との情報の共有化 その2. 偏り、格差のないローカリティの尊重! その3. 美しきものへの学び、尊敬、関心を高める教育と推進

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