伊勢は津で持つ 津は伊勢で持つ 尾張名古屋は城で持つ
名古屋城と本丸御殿 外観
名古屋城本丸御殿 上洛殿上段之間
伊勢 明和町「斎宮」斎王まつり
5/14(土)・15(日)開催「世界フェアトレード・デー・なごや」にRoCoBeLが初出店!
ビーンズ・コネクティッド株式会社(本社・渋谷区 代表:宮崎秀敏)は炊飯器でお米を炊くように、誰でも簡単そして失敗なくコーヒー豆の焙煎ができる小型自動焙煎機の開発とそれを使ったコーヒー自家焙煎ビジネス・プラットフォーム「RoCoBeL(ロコベル)」の展開を目的に、現在、フィジビリティ・スタディをしている会社です。
フィジビリティ・スタディの一環として5/14-15に名古屋市中区のヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバで開催される「第12回 世界フェアトレード・デー・なごや」(主催:世界フェアトレード・デー・なごや実行委員会 実行委員長・鈴木日奈子)に初出店。「コーヒー・サミット エリア」にて「コーヒー飲み比べ」にも参画します。
AMAYAR Womens Coffee GroupはSu Su Aungさんが貧困からの脱出・経済的自立・女性の地位向上を目指して農家の女性50人で立ち上げたコーヒー生産者グループです。
◉フェアトレードタウン「なごや」で初めての販売です
開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」がフェアトレードです。
そして、フェアトレードタウンとは、そんな思いやりの公正な貿易「フェアトレード」を街ぐるみで応援する自治体のことです。
現在、日本国内のフェアトレードタウンは6カ所。名古屋市はその一つです。2015年にフェアトレードタウンに認定されています。世界フェアトレード・デー・なごやは今年で12回目の開催。
フェアトレードを通して、人・社会・環境にとってよりよい未来のために個人でもできることはたくさんあると知っていただき、「個人の力は決して無力ではなく、1人1人のアクションが繋がることで、大きなムーブメントになる」というメッセージを発信していくイベントです。
そしてRoCoBeLはミャンマーの中部の高原地帯ユワンガンの農家の女性50名が経済的自立と女性の地位向上を目指して立ち上げたコーヒー生産者グループ「AMAYAR Womens's Coffee Group(アマヤーコーヒー)」を応援し、リーダーのSu Su Aungさんの日本在住の親戚の方を通じて、アマヤーコーヒーが生産するコーヒー豆を仕入れて、現在開発中の小型焙煎機を使って日本国内で焙煎し、販売しています。
「出会いから、今回、日本を代表するフェアトレードタウンなごやで開催されるフェアトレードイベントに出店できることを大変光栄に思っています。」とコメント!
AMAYAR Womenss Coffee Group代表のSu Su Aungさん。ミャンマーの少数民族の一つダヌー族の出身である彼女は3代続くコーヒー農家に生まれました。
◉パパイヤ、バナナなどの果実と一緒に栽培したコーヒー豆です
一般にコーヒー農園というと広大なプランテーションを思い浮かべると思います。しかし、RoCoBeLで取り扱っているユワンガン(ミャンマー)の豆が栽培されている場所は少し風景が異なります。
そこは農家の庭先。といっても自然豊かな高原地帯の農家の庭ですから限りなく森に近い場所です。その場所でアボガドやみかん、パパイヤ、バナナ、ジャックフルーツなどのフルーツと一緒に農薬や化学肥料を使用しない自然農法でコーヒーが栽培されています。
もしかしたらRoCoBeLのコーヒー豆に感じる、ほんのりフルーティな味わいはそのせいかもしれません。
こうしたユワンガン地方の30の村の約700戸の小さな農家を訪ねて回り、一軒一軒ていねいに栽培指導をおこなうとともに、栽培されたコーヒーの果実を集めて、ハンドピッキングで選別し、糖度をチェックしてグレード分けを実施。
さらに水洗式という製法で果肉や皮を取り除き、手作業で天日干し。そして機械で脱穀した後、多くの人の手で丁寧に選別をおこない、欠点豆を除去。
そんなとてもきめ細やかで心のこもったコーヒー豆の精製をしているのが、Su Su Aung(ススアウン)さんをリーダーとする生産者グループ「アマヤーコーヒー(Amayar Women’s Coffee Group)」のみなさんです。
3代続くコーヒー農家に生まれ、コーヒーの栽培を手伝って育ったSu Su Aungさんは「ユワンガンのコーヒー産業を持続的に発展させ、利益を地元農家に直接、還元していく。
それを通じて、女性の自立、活躍の場を増やしていきたい」という想いから2016年に、地元農家の女性たち約50人でアマヤーコーヒーを設立しました。
そして、アメリカの技術援助を受けて、高品質のコーヒー豆を生産する技術を学び、18年には国際NGOの支援で独自の精錬所を開設。CQI(Coffee Quality Institute)コーヒー品質ガイダンスに基づいてスペシャルティコーヒーを生産、品質向上に努力してきました。
その結果、国際的な評価機関SCAA(Specialty Coffee Association of America)のカッピングスコアでスペシャリティコーヒーと認定される80点以上のスコア(20年は85.9)を獲得。世界的に高い評価を受けています。
天日干しの風景
◉障害者の就労支援施設や自閉症からの自立サポート施設で焙煎・加工
RoCoBeLコメント
「アマヤーコーヒーのみなさんのきめ細かい手作業、一粒一粒のコーヒー豆に込めた想いを引き継いで、心のこもった高品質のコーヒー豆を日本国内のみなさんに提供していきたいと考えています。
私たちRoCoBelもまた、アマヤーコーヒーと同じく小さな事業者・売場の集合体です。そして、私たちもまたコーヒーに関する経験や知識のないところからのスタートです。アマヤーコーヒーのみなさんと同じく、みんなで力を合わせ、情報や経験を共有して、彼女たちのような世界的に評価される売場、ブランドにRoCoBeLを育てていきたいと思います。
もちろん、RoCoBeLが取り扱う豆はユワンガンだけではありません。しかし、ブラジルやコロンビア、ホンジュラス、エチオピア、タンザニアの豆にもそれぞれ生産者がいて、豆にはきっとさまざまな想いがこもっているはずです。
RoCoBelではそんな想いを紡ぎ、受け継いで、一つ一つの豆を丁寧に焙煎し、心を込めて袋に詰めて販売していきたいと思います。アマヤーコーヒーの想いも『コーヒーは人から人へ手渡されるもの。生産者、販売者、消費者の全ての人が笑顔であることが我々のミッションです』とのこと。RoCoBeLも想いは同じです。」
また、現在、RoCoBeLでは、千葉県流山市のNPO自立サポートネット流山(理事長・小野内 裕治)の「いろいろや・ハーモニー」や香川県高松市の公益財団法人喝破道場(理事長・野田大燈 )をはじめとした障害者就労支援施設、自閉症で苦しむ人たちの自立サポート施設に開発中の小型自動焙煎機を無償貸与し、コーヒー豆の焙煎やドリップバッグなどへの加工を委託。
それを全数買い取ることで経済的自立をサポートするだけでなく、RoCoBeLを利用中の様々なレストラン、カフェ、ショップなどの売り場と繋ぐことで就労を通じた社会参加の促進のお手伝いをせされています。
「Connected〜コーヒー豆がつなぎ、創り出す新しいコミュニケーションと関係」。これがRoCoBeLのステートメントになります。
RoCoBelではフェアトレードだけにとどまらず、社会の様々なバリアをフリーにし、様々な社会課題の解決に寄与していきたいと考えられています。
■主な商品紹介
ユワンガン(ミャンマーシリーズ)
アマヤーコーヒーが精製・商品化したコーヒー生豆を開発中の小型自動焙煎機を使って日本国内で焙煎したコーヒーです。カッピングスコアが80ポイントを超えるスペシャリティ・コーヒーになります。
酸味や苦味がスッと消えるキレのある飲み口が特徴のとても飲みやすいコーヒーです。RoCoBeLでは生活の中に月齢が浸透している農業国のミャンマーの考え方を取り入れ、焙煎の違いを月の満ち欠けで表現しています。
●浅煎り:ラサン(新月) とてもフルーティで香りが高い。
●中煎り:ラチャン(三日月) 酸味と苦味のバランスが良い。
●中深煎り:ラウェ(上弦の月・下弦の月) 親しみやすい苦味。王道の味。
●深煎り:ラピェ(満月) ちょっとハードボイルドな味わい。
その日の月齢に合わせてコーヒーを飲むことも推奨しています。
Connectedブレンド
ユワンガンの中深煎りにブラジルの中深煎りをブレンドしたRoCoBeLの看板ブレンドです。ユワンガンだけの場合、泡立ったような味わいになりますが、ブラジルが加わることでしっとりと絹のような滑らかな味わいになります。
渋谷区の障害者支援プロジェクト「Shibuyafont」と連携し、コーヒーのラベルに障害者アートの作品を採用。現在、12種類のラベルをリリースしています。
Connectedブレンドのラベルは半期に4枚のペースで増やしていきます。
恋愛シリーズ
香り高く華やかな味わいのエチオピアの豆の特徴を生かし、様々な産地の豆とブレンドしたシリーズです。
●First Love(甘く淡い想い):浅煎りのエチオピアとタンザニアをブレンド。
●Love on one side(片想い):浅煎りのエチオピアとホンジュラスをフレンド。
● Romance(恋愛小説):中深煎りのエチオピアとユワンガンをブレンド。
●True Love(ひまわりのような恋):深煎りのエチオピアとブラジルをブレンド。
恋愛シリーズはエチオピアベースです。
各店舗オリジナルブレンド
レストランやカフェ、ショップなどの客層やお店のコンセプト、メニューなどに合わせて様々なブレンドやラベルを開発し、提供しています。
イベント概要
◉第12回 世界フェアトレード・デー・なごや(コーヒー・サミット)
日時:5月14日 11時〜17時
5月15日 10時〜15時
会場:ヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバ
名古屋市中区丸の内3丁目6 アクセス:地下鉄久屋大通駅 1A出口から徒歩6分
※RoCoBeLは「コーヒー・サミット」エリアに出店しています。
お問い合わせ先
ビーンズ・コネクティッド株式会社
150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-29-101
info@rocobel.comg
編集後記
大須「万松寺通り」
松屋コーヒー本店では、コーヒーを焙煎して販売するだけはなく、より一層美味しいコーヒーをお飲み頂くために、日々研究を重ね、昭和30年代に、松屋式ドリップ法を開発しており、写真正面がカフェ、左がショップになっています。
松屋コーヒー本店では世界中のコーヒーを楽しむことが出来る!
名古屋市の大津通り沿い「大須 万松寺通り」の両側には昔、義姉弟のワサちゃんに手を引かれて熱田さん(名古屋人は熱田神宮を親しみを込めて『あったさん』と呼ぶ)の参道を歩いた時のように色とりどりのお店がズラ~と並び見て回るだけでも楽しい。土・日・祝日ともなれば老若男女大勢の人々で大変に賑わう…
名古屋の繁華街でも栄や名古屋駅前周辺と違い普段着で遠慮なく遊べる下町を代表する商店街なのだ。
小生のお目当ての店は、万松寺通りの入口に当たる山門か朱色の鳥居をイメージさせるデッカイ門を潜ると入口の右から4軒目にあります。友人の東谷君のお母さんのご実家になり、明治42年の創業、今年(令和4年)で113年を迎えるコーヒーの老舗なのです。
あれは昭和50年代のいつ頃だったか…50年近く前なのではっきりした年代は思い出せないが…
東谷君の案内で当時コーヒー協会の会長をされていた松屋コーヒー松下代表にお目にかかり、コーヒーに関する貴重なエピソードを幾つかお聞きし帰ろうとすると、ブレンドの試作室に連れていかれ会長が自らアイスコーヒーのようなものを作って飲ませてくれたのでした。(天の声:どうせ君のことだから図々しくせがんだんでしょ🐸)
その時、コーヒーの名称をしっかり聞いた筈なんだけれど、自慢じゃないが頭の悪さは天下一品、馬耳東風。それでも足だけは速かった(関係ないかな⁈)…
この50年間コーヒーを飲むたびに喉にひかかったトゲのようにチクチク痛む。(小生は1日10杯のコーヒーを飲むので50年で18250回痛みは続いている。因みに高倉健氏は1日15杯以上飲むそうだ…週刊誌情報)
編集後記を書くために思い切って松屋コーヒー本店に電話をしてみた(な~んだ、喉の痛みを止めるためじゃないのかい。と:天の声)すると、電話の向こうからうら若い女性の声が(天の声:そなた鼻の下を伸ばすでない!と一喝☹)
失礼にも開口一番「会長はご存命でしょうか?」と聞くと『はい、元気でピンピンしております』といったかどうか⁈(天の声:ここでまた記憶喪失のふりかい、弥次さん喜多さんじゃないけれど「その手は桑名の焼き蛤」ネタバレじゃ。😇)
すると、50年前お目にかかった時よりもやけに若い声で「はい」松下ですと返事あり。コーヒーを飲んでいると若返れるのかと思うほど…(天の声:コラ~ゴマをするでない。さては願わくばコーヒーでも貰おうって魂胆だな!はしかい奴め<`ヘ´>)
松下会長に事情をお話しすると、『それは祖父ですね』とのこと、~時の過ぎゆくままに~生きてきたこれまでの人生…一瞬、竜宮城から帰ってきた浦島太郎にでもなったような気分になった。
松下会長曰く『50年前ねえ~⁈冷たいコーヒーで、容器は丸く細目で縦長のガラスですか⁇きっと、それはオランダなどで飲まれている当時としては珍しい水出しコーヒーでしょう!』
長年喉に刺さっていたトゲがやっと抜けたようでした。(天の声:大げさな!これで君のお得意のブラックジョークも少しは減るやろう…人助け人助け!!)
東谷君ありがとう!また、生きてるうちにアオミャアか!!
昭和の演歌 ~時の過ぎゆくままに~
作詞:阿久悠
作曲:大野克夫
歌:沢田研二.
からだの傷なら なおせるけれど
心のいたでは いやせはしない
小指に食いこむ 指輪を見つめ
あなたは昔を 思って泣いた
時の過ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
もしも二人が 愛せるならば
窓の景色も かわってゆくだろう
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(順不同・敬称略)
名古屋市役所〒460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話:052-961-1111
明和町役場 〒515-0332 三重県多気郡明和町大字馬之上945 電話:0596-52-7111
株式会社松屋コーヒー本店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3丁目30番59号(OSU301 1F) 電話 : 052-251-1601
紅山子(こうざんし)
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2017年秋にオープンしたカフェ『COEDA HOUSE』は、アカオハーブ&ローズガーデンの園内、標高150mの高台に建ち、相模湾の絶景を見渡せる。建物の構造を支える柱は樹齢800年のアラスカヒノキの角材を1500本、49層積み上げた構造で、ガーデンの景色と溶け込む一本の樹のようなデザインである。
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ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
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ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
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