京都丹波夢ナリエ実行委員会(京都府亀岡市)は、冬の亀岡の人気イベント「京都丹波 夢ナリエ」を2022年11月23日(水・祝)~2022年12月25日(日)に開催します。
冬の町おこしから始まったイベントは毎年好評で、開催場所である谷性寺(こくしょうじ)門前の庭園「ききょうの里」を中心に和風庭園から竹林まで様々なイルミネーションで彩り、光とメルヘンの世界を演出します。
京都丹波 夢ナリエ
今年は、会場入口付近に鉄道玩具を加工装飾したイルミネーションを設置して宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージし、来場者が汽車に乗ってさまざまな国を旅する旅人となり、魚などのイルミネーションで彩られた海の国、番傘を使ったイルミネーションを並べた傘の国、竹林を幻想的にライトアップした竹の国、サンタクロースやクリスマスツリーなどのクリスマスイルミネーションで飾られたメルヘンの国の4エリアを訪れ、夢の国「夢ナリエ」を旅するコンセプトです。
さらに、6mのイルミネーションツリーや平安女学院大学とのイルミネーションコラボ企画があります。
■京都丹波 夢ナリエとは
明智光秀ゆかりの亀岡市の古刹、谷性寺(こくしょうじ)の門前の庭園「ききょうの里」を中心に冬の町おこしとして、2013年に始まったイベントです。
子供たち大人たちが愛と夢を描いた絵行灯が並ぶ100mの光の道や、「星に願いを」込めて願い事を書いたオーナメントが飾られたクリスマスツリーなど、一般参加型のイベントです。4つのエリアに分かれて、それぞれ異なるテーマでイルミネーション装飾が施されます。
特に、谷性寺そばの竹林エリアのクリスマスイルミネーションは評判で、おとぎの国のような世界観で子どもから大人、ファミリーやカップルまで喜ばれ、今では大阪や兵庫から車で訪れる人も多く、昨年は1ヶ月の開催で約6,000人が来場、冬の亀岡の人気スポットとなっています。
■イベント内容
開催期間:2022年11月23日(水・祝)~2022年12月25日(日)
開催時間:17:00~21:00(受付終了 20:30)
場所 :ききょうの里(京都府亀岡市宮前町猪倉休場20)
JR嵯峨野線「亀岡駅」から京阪京都交通バス40系統「猪倉」下車 徒歩5分
京都縦貫道「亀岡インター」から車で20分
※無料駐車場あり
入場料 :大人 800円(中学生以上)
小人 400円
乳幼児(4歳以下) 無料
その他 :ペット連れOK!
:Instagram投稿特典あり
:インスタ映え間違いなしの写真スポットをご用意
・天使の羽
・海賊船
・サンタとティーカップ
・ハートの馬車
・6mのイルミネーションツリー
【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】
JR亀岡駅観光案内所
TEL:0771-22-0691(9:00~17:30)
夢ナリエ開催期間中のみ
直通電話:0771-26-3753(17:00~21:00)
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
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古き良き京文化と現代の価値観が融合した唯一無二の宿泊体験を提供
当ホテルは、JR京都駅からもアクセス至便な京都の中心地・烏丸御池駅から徒歩3分に位置しており、観光の拠点にも最適な立地に誕生。
レセプション棟、客室棟、大浴場棟の3つの棟で構成されており、「カンデオホテルズ京都烏丸六角」の玄関口であるレセプション棟は京都市登録有形文化財である旧伴家(ばんけ)住宅(※)を改修し、お客様が京町家の空間及び文化価値を体験することが出来るようになっています。
強度を保ちつつ、建築的価値の高い梁や柱、襖などの建具を活かした改修を行うには専門知識と高度な技術が必要とされるなか、専門家の協力も得ながら文化財としての価値を継承しつつ、現代の価値観を融合させた形で設計。
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ZIPANG-5 TOKIO 2020 古今折衷 古き良き京文化と現代の価値観が融合した唯一無二の宿を提供!
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/18064137
■OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)とは
OMOTENASHI Selection とは、受け手のことを思いやる心から生まれたこだわりの技、日本独自の「和」の表現、伝 統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動など、日本独自の魅力である“おもてなし”心あふ れる商品・サービスを選定・発掘し、国内外に発信するプログラムです。
貿易・流通・メディア等(百貨店バイヤー、 ディストリビューター、雑誌の編集者等)の日本の有識者と世界8リージョンの外国人選定員による、グローバルな視 点で選ばれた商品・サービスを日本国内をはじめ世界各国へ向けて広報・販路支援し、新しい消費の拡大、日本 企業全体の世界的な販売力向上につながることを目指します。
2015年度より過去3年間、895の応募の中から合計 323の商品・サービスを認定。日本国内をはじめ、アメリカ・中国・台湾・マレーシアなど世界各国へ向けた広報活動 と販路の開拓を行ってきました。
ZIPANG TOKIO 2020「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ OMOTENASHI NIPPON実行委員会」
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