福岡市中央区大名で2018年より醸造を行い、福岡のクラフトビール業界を牽引してきた
FUKUOKA CRAFT。
新たに2022年12月3日土曜日、FUKUOKACRAFT BREWINGとしてグランドOPENします。
テラス席は解放感抜群!
2階客席はゆったりとくつろげる雰囲気。
FUKUOKACRAFT BREWING
メキシコ料理専門店「エルボラーチョ」や「FUKUOKA CRAFT」を運営する株式会社EFM(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:杉山 芳文)と、「人が輝けば店が輝く、店が輝けば街が輝く」をモットーにする、飲食店をチェーン展開する株式会社コマツセントラル(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:松村 宗孝)、宮城県気仙沼市の人気のブルワリー「BLACKTIDE BREWING」の運営、ビールのプロデュース、企業コンサルティング、マーケティング、ラベルデザインはもちろん、ビール専門誌「TRANSPORTER」の発刊なども手がけるクリエイティブディレクター合同会社エイリアス(本社:東京都目黒区、代表:田嶋 伸浩)。
この3人がタッグを組んで、岡垣町から世界に発信するビールを手掛けていきます。
ブルワリーは2階の客席から見学することが可能!
ブルワリーは、岡垣町の地下天然水「大地の水」を使用し、年間で40種類のビールを醸造予定。消費者向けの缶ビール、業務店用のケグの販売を行います。
ヘッドブルワーとブルワーの2人
またオリジナルビール醸造(OEM)の受付も行い、地元企業とのコラボレーションもはじめています。現在、ラーメン店を展開する「博多だるま」とオリジナルのビールを現在醸造中。
その他、地元企業とのコラボレーションも進行中です。福岡にこだわったビールをつくり、国内をはじめ、海外での販売も視野に入れて動きはじめています。
隣ブルワリーで醸造したビールが沢山!
併設のショップには、オリジナルビール、軽食、コーヒーが揃う
人気のDAIMYO SOFTCREAM
併設されるTap roomでは、隣のブルワリーで醸造されたクラフトビールを中心に、おつまみ、軽食、COSTA COFFEE、DAIMYO SOFTCREAMを提供します。
併設ショップと2階のテラス席。
◆新店舗概要
FUKUOKACRAFT BREWING BEER&COFFEE
所在地 : 〒811-4203 福岡県遠賀郡岡垣町内浦544( 株式会社フクオカクラフト
営業時間 : 金・土・日/11:00~日没まで
電話 : 093-482-8282
編集後記
聞いたこともない小さな町(失礼)が世界を相手に情報発信…良い響きだね~
柔らの道は「柔よく剛を制す」痛快だ!(由来は中国の兵法書『三略』)
ところで12月2日のワールドカップ・スペイン戦、ドイツに勝って浮かれていないで(またまた失礼)信長が今川義元を打破った戦を見習って欲しいものだ❣
だけど少しだけ心配なことが…実は「柔よく剛を制す」には、合わせて「剛よく柔を断つ」という言葉もある…
(天の声:こんな時に余計な言葉を思い出すな~相変わらず空気が読めん奴め台無しじゃ!もし敗れたらお前のせいだ😠)
それでは、こうなったら最終手段の神頼み、サポーターの皆さんご一緒に・・・
「天照大神/天照大御神」様「熱田大神」様「天之御影」様「大山祇神」様「吉備津彦」様「神功皇后」様+熊野三山の八咫烏様にお祈りを捧げよう・・・
(天の声:「遅かりし由良之助」よ ‼)
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧下さい。
にいがた酒の陣
新潟淡麗とは
戦後間もない頃、庶民の生活は苦しく、当時は濃くて甘いお酒が好まれていました。しかし新潟のお酒は冬の厳しい寒さの影響で緩やかな発酵が進み「あっさりとした味」で当時はあまり目立たない印象でした。そんな中1957年、酒造好適米「五百万石」が誕生し雑味や汚れの少ない綺麗なお酒が作られました。
これが「新潟淡麗」誕生のきっかけです。暮らしが豊かになった現代、あっさりとしたお酒が好まれ、次第に淡麗化の流れに向かったのです。
酒づくりのこだわり
他県のお酒と比較すると新潟のお酒づくりは、とても贅沢です。たとえばお米の使い方。酒蔵では、玄米を白米にし、さらに精米にする手間を惜しみません。
表面のヌカを取り除いてお米の芯のデンプンを利用します。精米されたお米を、更によく磨き、本当に良いところだけ残して、きれいなお酒が造られています。 そのため、できるお酒の量はとても少なくなってしまいます。新潟酒は量より味、質にこだわり続けています。
ZIPANG TOKIO 2020「酒処新潟 90の酒蔵の地酒500種類以上を新潟の多彩な料理とともに味わう! 新潟淡麗 にいがた酒の陣 2017」開催のご案内
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2117216
石川県 能登 杜氏酒造り
能登の里山里海
三方を海に囲まれた能登は、自然と神仏と生活が混然一体となった、原風景の濃縮地であるともいわれる 。古来より、能登には、海に開かれた「海の道」を通して、さまざまな文化が押し寄せた。また、能登には、それほど高い山がなかったため、海の幸、里の幸、山の幸にほどよく恵まれた。能登では、このような海・山・里の実りに感謝するとともに、新たな実りを期待する行事が数多く生まれ、生業・生活に密着して、今日まで育まれてきた 。
能登の年中行事は、「あえのこと※」などの農業(水田)に関するもの、山祭りなどの林業(山)に関するもの、起舟やアマメハギなどの漁業や海に関するものに大きく分けられ、季節のサイクル、農林漁業の節目にあわせて行われてきた。以下の図に示すように、能登には、多様で多彩な行事が、数多く現代に伝承され、今も、自然のサイクルに合わせ、生活に密着して営まれている。
※田の神様(あえのこと)
奥能登では、収穫後の12月5日、田から田の神を自宅に迎え、耕作前の2月9日、再び田へ送り出す「あえのこと」と呼ばれる伝統行事が行われている 。「あえ」は、饗応(おもてなしをすること)、「こと」は、祭りを意味するとされる
ZIPANG TOKIO 2020「神さまが住む町、 能登町聖地巡盃『姫どいやさ祭』」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2683946
四季喜昇座 - 時を紡ぐ緞帳
明治座オフィシャルサポーターからのコメント
<アサヒビール株式会社/常務執行役員 外食営業本部長 米倉 淳>
伝統と革新の融合により、お客様へ期待を超えた感動を届けたい、という明治座の熱い想いに共感 し賛同いたしました。本年、私たちも未来へ向けて、グループ共通理念「Asahi Group Philosophy」を掲げてスタートしました。そのミッションである「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文 化の創造」の実現のため、常に挑戦し続け人々と感動をわかちあいたいと考えており、まさに同じ価値 観を持つ明治座と一緒に取り組んでいきたいと感じております。このデジタルテクノロジーを用いた新緞 帳が、新たな価値を生み、日本の芸能文化をますますリードしてくださることを期待いたします。
ZIPANG-3 TOKIO 2020「東京で最も長い歴史を持つ劇場【明治座】の創業 145 周年を記念し新緞帳常設。 『四季喜昇座 - 時を紡ぐ緞帳』4月11日公開!」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/5915608
ZIPANG-3 TOKIO 2020 ~第5回全国まちゼミサミット~「今こそ、小さなお店が輝く時!さぁ商いを楽しもう!」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6582314
※現在、1900件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/
250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/
615件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
0コメント